えひめAI-1(あい-いち)は愛媛県工業技術センターで開発された環境浄化微生物です。

■インフォメーション

※2022年11月1日より全商品価格を改定いたします。

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このようなお悩みの方に「えひめAI-1」で解決できます。

排水管の悪臭の原因は、油汚れや石鹸カス、垢などの汚れです。化学洗剤(塩素系)は即効性がある反面、効果は一時的で、健康や環境へ悪い影響を与えます。「えひめ愛いち」は微生物と酵素の働きで排水管の汚れやヌメリ、悪臭を根こそぎ除去します。食品から作られた微生物なので安全性高く、効果も安定し持続します。

化学物質に汚染されている地球、次の世代へ良い住環境を創るために、この環境浄化微生物「えひめAI-1」を使ってください。

愛媛県工業技術センター開発しました。愛媛県認定の商品ですので、高品質で安心です。

当店の取扱商品、愛媛工業技術センターが開発した環境微生物「えひめAI-1」は愛媛県の登録商標 (登録第937677号)であり、製造元のタオプラニング(株)は愛媛県の承認を得て本商品に使用しています。





環境浄化微生物えひめAI-1

愛媛県工業技術センターで開発された環境浄化微生物です。
酵母・乳酸菌・納豆菌など食料品微生物を組み合わせたのが特徴で、糖蜜で発酵培養させており、安全性を重視した身体に無害なものです。



テレビ朝日系列「素敵な宇宙船地球号」で紹介されました!

埼玉県川口市の旧芝川再生プロジェクト「大都会ドブ川の奇跡」の一環として、えひめAIが利用されています。
えひめAIは、水の汚れを食べて分解してくれる微生物を増やし、より浄化に役立てます。 食品用の菌を使っているため、環境に対しても安心で安全です。

えひめAIを使う事で、川に流れ込む家庭雑排水を浄化し、川の中の汚染物質が目に見えて減っていき、 悪臭も無くなっていきます。

●どうしてのきれいになるでしょうか。

台所や浴室の排水口、便器などには、悪臭を発生する微生物と汚れを分解しようとする微生物がいっしょにすんでいます。

ここにえひめAIを使うと、悪臭を発生する微生物は乳酸の働きで中和され、水をきれいにする微生物は、乳酸菌や納豆菌、酵母菌を食べて増殖します。

さらに、下水管についた油汚れなどは、酵素パワーで分解されます。一方、下水が流れ込んだ川の下流には、水をきれいにする微生物が自然に発生します。

しかし、微生物のきれいにする能力に限界があり、あまりにも汚い排水が流れ込んでくると分解をすることが不可能になります。

そこに、えひめAIが混ざった家庭排水が流れ込むと、川に住む微生物は栄養として取り込み元気になります。